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我が社の作品。


僕の入社する会社がなんか、

エイズ防止活動をしているユニセフ
広告する「クリエイティブボランティア展」
表彰されたらしいので、散髪のついでに表参道の国連大学に行ってきた。


「アフリカ諸国では60秒に1人エイズ感染で子供が死んでいます。
 その事実をまず知る事から始めよう」という事を広告する広告制作会社100社に
 よる広告展らしいんだが、

なんで、国連大学内でやってしまうのか?というところが残念な感じがした。


誰に知ってもらいたいのかが不透明だ・・・全世界の人々か?
なんか、ユニセフのためみたいな感じがすご〜くした。

109とかラフォーレとかでやるなら“知ってもらうこと”の
意義はあると思うんだけどな〜。


などと、思いながら1人館内を歩いていたら、
偶然!その日スタッフをやっていた、僕の会社の社長に出会った。


誰もいない館内で社長と2人・・・自分の会社の広告を褒めて、
雑談をして帰ってきた。

なんか、頑張ろうって思えた。


表参道へお越しの際は、是非、国連大学へ行ってみてください。